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北朝鮮核問題についての日米韓の利害は

北朝鮮核問題についての日米韓の利害は微妙にズレがあり、三国の足並みの乱れの一因となっている。米韓にとって日本を狙うノドン弾道弾200基は対岸の火事であり、日本にとって第二次朝鮮戦争の危険は対岸の火事という状況。

米国・・主たる懸念は核テロリストによる米本土大都市攻撃
米ソ核相互抑止時代の印象が強烈なため核の防衛策と言うと一般には核抑止を思い浮かべるが、実は核抑止は常に成立するものではない。奇妙な事だが都市なき反米テロリストからの核攻撃は、抑止不成立ケースに該当し、世界最強の米国の報復核戦力をもってしても抑止できない。なぜならソ連の場合は報復されたら困る都市があったが、テロリストには報復攻撃されて困る都市はないためで、テロリストの核や敗亡寸前の国家の核や貧しい分断国家の核には抑止と言うブレーキが効かないといわれている。
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そのため、日本人が考える以上に、9.11を経験した米国人は核がテロリストの手に渡るのを何より恐れている
一方北朝鮮のミサイルは日本には届くが米国には未だ届かないので日本にとって死活問題のノドンミサイル200基の解体や核量産大型黒鉛炉の解体は米国は「対岸の火事視」しているところがあり、拉致問題にいたっては米民主党支持者から見れば「大したことではないし、核問題の席で話し合うべき問題ではない。

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2009年09月29日 01:16に投稿されたエントリーのページです。

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